ゾノトーンのインターコネクトケーブルの最高峰「Shupreme X」。その評価は、革新素材の採用とともにゾノトーンの独壇場であるハイブリッド技術で“ピュア&パワー&迫真のプレゼンス”を実現したことです。
弟機にあたる「Shupreme AC-LX」も、超高純度7NクラスCu、高純度銅特殊合金、高純度無酸素銅PCUHD、純銀コートOFC、高純度酸素銅による5 種の異種・異径線材を絶妙な黄金比でハイブリッドさせた新導体を採用。「Shupreme AC-LX」はゾノトーンの豊富な実績と経験はもちろん、そこにとどまらぬオリジナリティに富んだ設計と構造を採り入れています。
多種の線材と線径を組み合わせ、絶縁して一つの芯線とするだけでなく、プラス・マイナス各4芯からなる導体を中空パイプを介して周囲に配置する画期的な新エアー制振構造。ゾノトーン独自のDMHC 構造。これらは上位機を踏襲した独自性、さらに外装ジャケットから端子に至るまで、細部にわたって信頼性を重視しています。
ゾノトーンのケーブルづくりで大切にしているのは、物理特性を超えた音楽性。そこで体感する“圧倒的な感動サウンド”は、リスナーの想像を超えているでしょう。